俺はいい歳したオジさんですが書き込みさせてください。
俺はアパートに1人暮らしなんですが、隣の部屋にとある家族が引っ越して来ました。
その家族は3人家族で両親に娘さん、娘さんは亜衣ちゃんと言います。
この亜衣ちゃんがおかしな子でした。
亜衣ちゃんは高校1年生でしたが、無知と言うか恥ずかしさを知らないと言うか…。
田舎から果物送って来たから隣にお裾分けで持って行った時など、亜衣ちゃんはお風呂上がりのまま裸で玄関に出て来たり、下着姿のままで対応したり…。
ご両親に聞くと障害児では無いんだけど、その辺りは無知と言うか羞恥心が無いだけみたいなんです。
学校でも男子の前で平気で着替えたりで学校の先生からも注意されてるみたいでした。
そんなんでお隣ともかなり仲良くなりました。
隣のご両親は共働きで夜遅くに帰宅するので、ご両親が帰宅するまで俺が亜衣ちゃんの様子見たりする事がよくありました。
まあ、そんな亜衣ちゃんだから両親も心配して俺に様子だけでも見ててほしいとお願いした訳でして。
亜衣ちゃんの顔は可愛い方で体型も普通です。
可愛い方だから俺も心配で様子見を引き受けた訳です。
そんな平日のある日、仕事から帰ると亜衣ちゃんが学校の制服のまま自分家の部屋の前に座って寝てたんですね。
俺『亜衣ちゃん、どうしたん?そんなとこに寝てると風邪引くよ』
亜衣『ん…あっオジさん、アタシ家の鍵忘れて学校行ったから入れなくて座ってたら寝ちゃった…』
俺『なら、お父さんかお母さん帰るまでオジさんとこに居たらいいよ』
て事で俺の部屋に亜衣ちゃんを上げました。
時間は夕方6時、ご両親が帰るまで4時間はあります。
2人っきりだと緊張したけど2人で夕飯作って食べて、それでもまだ夜7時過ぎでした。
色々話してたけど俺は亜衣ちゃんが気になって仕方ありません。
なぜかと言うと、亜衣ちゃんは制服のミニスカートのまま体育座りしたり、大股開きで座ってたりだから白のパンツが丸見え!
男なら気になって仕方ないですよね。
ずっと俺はパンツをガン見してるのに亜衣ちゃんは気にせずに喋りかけてパンツを見せてくれてる状態でした。
無知と言うか羞恥心が無いから俺がパンツ見てても気にならないんでしょうね。
その内亜衣ちゃんはノソノソと四つん這いになってテレビの側に置いてるDVDを探し始めました。
亜衣『オジさん、なんかDVD観てもいい?』
俺『うん、いいよ』
そう返事したものの俺は心臓が張り裂けそうでした。
ミニスカ制服姿の女子高生が四つん這いで目の前に居るんですよ、ミニで四つん這いだからパンツ丸出し状態です!
興奮した俺は四つん這いの亜衣ちゃんのお尻に俺も四つん這いで近づきました。
亜衣ちゃんの突き出たお尻にあと数センチてとこまで顔を近づけました・・・
亜衣『これ面白い?ん?オジさん、何してんの?』
亜衣ちゃんが四つん這いのまま振り向きました・・・
亜衣『やっぱり、お笑いのがいいかな~』
(ホッ・・・こんな子でよかった・・・)
と胸を撫で下ろしました。
でも次の行動は思うより体が勝手に動いてました。
俺『それはあんまり面白く無いよ』
と言いながら俺は四つん這いの亜衣ちゃんのパンツ越しのお尻にズボン越しの俺のチンポを擦り付けました!
間接バック状態ですね。
擦り付けてんのに亜衣ちゃんは気にしないみたいでDVD選らんでます。
今度は手でパンツの上からオマンコを触ってみました。
すると・・・
亜衣『ん?オジさんもそこ触るの好きなの?』
俺『オジさんも・・・って?』
亜衣『学校の男子もそこよく触るんだよね~。この前なんかそこに男子がオチンチン入れて来るんだもんビックリしちゃった!』
こういう子だからヤラれて当然かなとは思ってましたが…まさか本当に…。
亜衣『女の人のアソコってオマンコて言うんでしょ?オマンコにオチンチン入れる事をセックスって言うんでしょ?この前初めて知ったよ』
俺『そ、そうだね、セックスって言うね・・・』
亜衣『最初は痛かったけど何回かやると気持ち良いんだね。男の人は白いの出るんでしょ、それもビックリしちゃった!』
俺が何も言えないでいると
亜衣『オジさん、オチンチン勃ってるよね?ズボンのオチンチンのとこ膨らんでるから。白い精液だっけ?オジさんも男だから白い精液出さないと苦しいよね?』
俺『そ、そうなんだよ。亜衣ちゃんが出してくれる?ダメかな?』
亜衣『いいよ~、亜衣で良かったらいつでもセックスしていいよ』
メチャクチャ嬉しかったです!
俺は急いで全裸になると勃起したチンポを扱きながら亜衣ちゃんを仰向けに寝せてパンツを脱がせました。
亜衣ちゃんのオマンコはとても綺麗で毛は薄めでしたね。
興奮した俺は夢中で亜衣ちゃんのオマンコにシャブリ付きました。
亜衣『あっ!そ、そこは舐めたら汚いよ!』
どうやらオマンコを舐められた事は無かったようです。
俺は構わず舐め続けてたら
亜衣『あっあっ!なんか気持ち良くなってきた・・・舐められたら気持ち良くなるんだね』
俺『そうだよ、オマンコは舐めるのもセックスの内だよ』
そう言った俺はもう我慢できなくなり、ガマン汁出まくりのチンポを亜衣ちゃんのオマンコに当てがい、ゆっくり入れていきました。
亜衣『あっ!なんか大きい!オジさんは大人だからオチンチン大きいね』
サイズは普通なんだけど、大きいと言われて嬉しくなり根元までチンポを入れると激しく腰を動かしました。
亜衣『あっあっあっ!オ、オジさん!もっとゆっくり!最初はゆっくりして!』
激しくしたら少し痛かったらしく、ゆっくり腰を動かすと亜衣ちゃんの顔は気持ち良さそうな顔に変わっていきました。
俺『学校の男の子だけといつもセックスしてんの?』
亜衣『学校の男の子としかした事無いよ!ヤラせろて言われたからヤラせてあげた…』
俺『何人位とした?』
亜衣『えっと…5人位かな…』
俺『そっか。もう俺としかセックスしたらダメだよ!』
亜衣『えっ?何で?』
俺『セックスは好きな人としかしたらダメなんだよ!セックスして精液を中に出したら赤ちゃん出来るでしょ、好きでも無い人の赤ちゃん出来たら困るでしょ?』
亜衣『そうか!そうだよね!オジさんはアタシの事が好きだから今セックスしてるの?』
俺『そうだよ!だから亜衣ちゃんとセックスしてるんだよ!』
亜衣『うん、解った!アタシもオジさん好きだからセックスはオジさんとしかしないね!』
そう言われて俺は嬉しくなり、ガンガン激しく腰を動かしてしまいました。
亜衣『あっ!ああっ!激しくても気持ち良い!オジさんもっとして!』
そう言われて激しく腰を動かしながら激しくディープキス!
そしたら早くも射精感が来ました!
俺『亜衣ちゃん、もう出そうだよ!どこに出したらいい?学校の男の子達はどこに出してたん?』
亜衣『ん、もう出そう?学校の男子はお口に出したりしてたよ。好きな人なんだからオジさんは中に出してもいいよ!』
俺『いいの?赤ちゃん出来るかもよ!』
亜衣『いいよ、だから中に出して!いっぱい中に出してね!全部出していいから!オジさんとセックスする時は全部中に出していいからね!好きな人だから!』
俺『出すよ!出すよ!ああっ!』
亜衣『あっ!出てる!オジさんの精液いっぱい出てる!』
腰が砕けるくらいの快感で、亜衣ちゃんの中に吐き出しました。
すごく気持ち良かったです!
結局もう1回した直後に亜衣ちゃんの両親が帰宅したようで亜衣ちゃんは慌て帰りましたが、パンツ履かずに帰ったのにはビックリしました!
バレなかったから良かったけど…。
明日も亜衣ちゃんは両親が帰るまでセックスしに来ます。
毎日楽しみです!
俺と結婚したいって両親に言ったと亜衣ちゃんが言ったのにはビックリしたけど、両親は俺に対して満更でもない態度だったのにもビックリでしたが・・・
まあそんな子供だからそれを理解してる俺ならという感じみたいです。
また何かあれば書き込みします。